《本記事のポイント》
・米フロリダ州の高校で起きた銃撃事件で、少なくとも17人が死亡した
・犯人は「プロの学校銃撃犯になる」と話すなど、異常な精神状態だった
・悲劇性の強い事件の場合、悪魔からの影響を受けている可能性が高い
バレンタインデーという、愛を象徴するような日に、痛ましい事件が起きた。
アメリカのフロリダ州の高校で、退学処分を受けた元生徒の男(19)が銃を乱射し、生徒や教師など、少なくとも17人が死亡した。
アメリカでは学校での銃撃事件が後を絶たず、今年に入ってから18件目となった。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14127