女優の千眼美子(清水富美加)さんが、ニコニコ動画で20日に生配信された自身のチャンネル「千眼美子、ただいま修行中。」に出演した。90分にわたって、軽妙なトークやボケを入れる"千眼ワールド"を炸裂させた。
番組内で千眼さんは、ギターが趣味であると言い、今年は音楽活動に力を入れると"宣言"。「いやー、むしろ音楽が一番好きだから、仕事にしたくない」と音楽活動を封印してきたと語るも、千眼さんは、初夏に公開予定の映画「さらば青春、されど青春。」の主題歌「眠れぬ夜を超えて」のほか、幸福の科学総裁補佐である大川紫央著の絵本「パンダルンダ」のテーマ曲も歌うなど、すでに精力的に活動しているとコメントした。番組内では、「パンダルンダ」シリーズ最新巻となる『第4話 パンダちゃんとおれたクレヨン』を紹介。さらに、「この番組のオープニング曲をつくってみるか」と新しい"野望"までぶち上げた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14169
《本記事のポイント》
・ 日本版カジノは「依存症対策」のため入場料2000円
・「カジノの中では合法、カジノの外では悪影響で禁止」の矛盾
・「反社会勢力の温床にもなる」ことを百も承知の上で解禁する政府
政府はこのほど、カジノを解禁して整備する「IR・統合型リゾート施設」について、日本人と日本に住む外国人の客を対象に、1回あたり2000円の入場料を徴収する方針を示した。ギャンブル依存症の防止につなげる狙いだ。
「ギャンブル依存症」を防ぎたいなら、始めから「ギャンブルで経済活性化する」という手段に訴えるべきではなかっただろう。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14172
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アベノミクスも第2の矢まではアクセル踏んでおいて、第3の矢は『消費税増税』で急ブレーキを踏む矛盾。
そもそも、保守と思われた自民安倍政権にして、左翼におもねり、憲法改正も国防も中途半端。
どれもこれも矛盾だらけなんですよ。
「矛盾」が安倍政権の特徴。
それを「矛盾」を「中道」と勘違いしているのだろうか。