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Mikuのブログ

それでもボクは“セクハラ”やってない……!? その線引きをプロに聞いた

2018-05-07 09:45:21 | ニュース

日本の女性が着物を着てたたずむ写真付きのカレンダー──。

外資系企業で勤務していた50代の女性は、「これをアメリカの職場でプレゼントしたらセクハラになる」と指摘する。女性を「鑑賞の対象」と見なしているからだという。多くの日本人にとっては理解し難いだろう。

だが日本でも、セクハラに対する見方は厳しくなっている。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題も、当の本人は否定しているが、批判が相次ぎ、結局辞任に追い込まれた。

「言葉で女性が傷ついた」というようなものから身体的な接触に及ぶものまで、幅広く「セクハラ」と呼ばれている。職場の何気ない言葉まで「セクハラ」と言われ、戸惑う男性も多いだろう。しかも同じ言葉でも、セクハラと言われる場合と、そうではない場合があり、線引きが難しい。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14428

 

 

 

 

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初の日中電話会談で非核化を評価 アメリカでは「平和ムード」警戒の声も

2018-05-07 09:43:25 | 政治・国防・外交・経済

【本記事のポイント】
・日中電話会談で両首脳が非核化を評価
・米紙記者が平和ムードを警戒し、北朝鮮の国民も怪訝に思っている
・制裁解除の流れにならないよう、注意が必要

安倍晋三首相と中国の習近平国家主席による初の電話会談が、4日に行われた。

両首脳は、南北首脳会談で署名された「板門店宣言」に北朝鮮の非核化が盛り込まれていたことを評価する考えで一致。安倍首相が、国連安全保障理事会による制裁決議の履行など、最大限の圧力を維持するよう呼びかけたということだ。

南北首脳会談での「非核化」を評価する向きが強いが、北朝鮮が何度も約束を反故にしてきた歴史を忘れてはならない。本欄では、平和ムードを警戒する米識者の声を紹介する。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14426

 

 

 

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平尾受刑者の脱走は、シベリア抑留と関係していた 企業で広がる社会復帰支援活動

2018-05-07 09:42:12 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・平尾受刑者が脱走したのは、再入率が極めて低い優れた刑務所
・施設をつくったのは、「四国の大将」と評される著名な実業家
・出所受刑者の社会復帰を、就労によって支援する企業が増えている

平尾龍磨受刑者が脱走したことで注目を集めた、「塀のない刑務所」と言われる愛媛県の松山刑務所大井造船作業場。同作業場は、出所した受刑者が再び収容される「再入率」(2011~16年)が6.9%であり、全国平均の41.4%を下回る優れた施設として知られる。

同作業場は、初犯かつ、生活態度が良好などの模範囚が収容され、周囲をさえぎる塀がなく、常時監視もされない。受刑者は寮で生活し、一般の造船作業員と一緒に仕事をこなし、休日には神社や海岸、駅などの地域の清掃活動を行う。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14423

 

 

 

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