《本記事のポイント》
・トランプ氏が「国家祈祷日」に宗教と福祉の関係に言及
・宗教は国の「セーフティネット」形成に関わってきた
・政治と宗教がいかにして素晴らしい国をつくるかを考えるべき
ドナルド・トランプ米大統領はこのほど、ホワイトハウスのローズガーデンで行われた毎年恒例の「国家祈祷日(National Day of Prayer)」のイベントに参加した。
同イベントには宗教指導者200人が招かれ、英国教会やモルモン教、ヒンドゥー教などさまざまな宗教・宗派のリーダーが、至高神に向けて祈りを捧げた。
トランプ氏はスピーチで信仰の力の偉大さに言及。宗教と福祉の関係について、このように述べた。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14430