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Mikuのブログ

京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体

2018-05-20 08:30:27 | 左翼・中核派・沖縄基地反対・脱原発運動

《本記事のポイント》
・ 京都大学と学生の間で続く「立て看板」抗争
・「危険につながる政治活動」と「戦争に近い反戦デモ」
・「目的が"正し"ければ手段は問わない」という思想

京都大学の吉田キャンパス周辺の立て看板をめぐり、大学側と学生らとの間の攻防が続いている。

京大の立て看板と言えば、同キャンパスを訪れるとまず目に入ってくる掲示物だ。大きなベニヤ板にいわゆる「ゲバ文字」で、左派的な政治主張が書かれていたりもする。同学を初めて訪れる人にとって、これが「大学の第一印象」となる。

そうした看板について、京都市が「景観保護を目的とした条令に違反する」として大学側を指導した。それを受けて大学側は昨年、「立て看板規程」を発表する。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14461

 

 

 

 

 

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映画「羊と鋼の森」のテーマ曲は辻井伸行が担当 辻井を育てた恩師インタビュー

2018-05-20 07:54:04 | 映画・ドラマ・芸能・スポーツ

俳優・山崎賢人さんの主演映画「羊と鋼の森」が、6月8日より全国で公開される。

これを記念して、同映画のエンディングテーマ曲「The Dream of the Lambs」のピアノを担当したピアニスト、辻井伸行さんが、13日に東京・サントリーホールでコンサートを開催する。コンサートには、テーマ曲を作曲した久石譲さんもゲスト出演し、辻井さんと初のステージ披露が実現する。

辻井さんは、「盲目のピアニスト」として知られ、美しい音色を奏で、多くの人々を魅了している。そんな辻井さんを12年間指導し、ショパン国際ピアノコンクール出場時も同行したピアニストの川上昌裕氏に、辻井さんへの教育方針について聞いた。(2010年3月号記事再掲)。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14459

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