《本記事のポイント》
・「照射」の証拠、あるけど出せない日本
・「低空威嚇」を動画で検証すると……
・「通信無視」への韓国の言い訳
「レーダー照射問題」は、よく言って沈静化、悪く言ってうやむやになりつつある。
しかしこの問題は「朝鮮半島で何が起きているのか?」「日韓関係に何が起きようとしているのか?」を知るうえで鍵となる。
いったい何が真実なのか? この問題をどう見るべきなのか? 複雑に絡み合う問題の本質を、元航空自衛隊パイロットの河田成治氏が解説する。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15403
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国際法では何の定義もなかった“威嚇飛行”
韓国側は、自分らが脅威と感じたんだから威嚇飛行なんだ!ってことらしいっす。
そもそもなんで日本の哨戒機に対して脅威と感じるんだって話ですわ。
中国や北朝鮮のならわかりますけどね。
なんで日本のに対して?
日本を敵と見なしてるってことであって
だから照射レーダー当てて来たんでしょよって。
日本からの通信も雑音で聞こえなかったも、ホントお粗末な言い訳です。
まぁもうこういった言い訳自体、自分ら日本のEZZ内で怪しい事してましたって公言してるようなもんですわ。
日本政府は何らかの態度をビシっと示すべきだ。