《本記事のポイント》
・中国の原点も未来も「毛沢東」にあり
・林彪の霊が語る「林彪事件の真実」と「毛沢東の実像」
・中国は「張り子の虎」
中華人民共和国の「建国の父」である毛沢東。天安門広場には肖像画が掲げられ、人民元にもその顔が印刷されている。
「政権は銃口から生まれる」という軍国主義や、「中華思想」的なナショナリズム、「文化大革命」に代表される思想弾圧——。世界をハラハラさせる中国"らしさ"は、ほとんどこの人物から流れて来ている。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=15465
神武天皇が生まれた高千穂を擁する宮崎県。「神話のふるさと」と呼ばれる宮崎の地から、豊かで安全な国をつくろうと、幸福実現党の河野一郎(こうの・いちろう)氏が立ち上がった。
河野氏は25日、宮崎県庁記者クラブで記者会見を開き、今夏に行われる参院選に幸福実現党の公認候補として、宮崎県選挙区から出馬することを表明した。衆院選を含む国政への挑戦は6回目となる。
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幸福実現党 こうの一郎オフィシャルブログ
オーパの幸福実現党応援宣言!より転載
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。
その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。
玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。
投票結果に法的拘束力はないが、玉城知事は、安倍政権に工事中止を迫るための「民意」という名の後ろ盾ができたことになる。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15468