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Mikuのブログ

南シナ海に、英仏もはるばる"参戦"【澁谷司——中国包囲網の現在地】

2019-02-16 07:44:36 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・日米が主導する「セキュリティ・ダイヤモンド」
・はるばる参戦する英仏
・ASEANだけでASEANは守れない

「中国包囲網」に、日米印豪のみならず英仏も本格"参戦"しつつある。

中国は、南シナ海を目一杯囲む「九段線」の内側を、自国の領海だと主張している。特に、習近平政権成立後、中国軍は同海域での行動を活発化させてきた。周知の通り、一部の島を軍事要塞化し、環礁を人工島へ変貌させている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15404

 

 

 

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レーダー照射動画を元自衛隊パイロットが検証(最終回) そもそもなぜ照射した?

2019-02-16 07:28:27 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・照射は現場のミス!?
・照射は政府の指示!?
・照射は「見てはいけないものがあった」から!?

「レーダー照射問題」は、よく言って沈静化、悪く言ってうやむやになりつつある。

しかしこの問題は「朝鮮半島で何が起きているのか?」「日韓関係に何が起きようとしているのか?」を知る上で鍵となる。

いったい何が真実なのか? この問題をどう見るべきなのか? 複雑に絡み合う問題の本質を、元航空自衛隊パイロットの河田成治氏が解説する三回目(最終回)。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15407

 

─ ─ ─ ─

ご存知の通り、3番目の説が有力視されています。

1月20日のテレビ放送では、北朝鮮の漁船に粗末ではあるが無線が使われているのではないかというような電線が見られるところから、そんなものが搭載されているというのは、北朝鮮の幹部が乗ってる可能性を指摘。脱北ではないのかということでした。

北が幹部が脱北することを知り、韓国に帰還させるよう要請したのではないかというものでした。

その後、工作船ではないかともいわれていますけど、いずれにせよ、韓国が日本のEZZ内で北朝鮮の漁船と接触している最中に、日本の哨戒機が寄ってきたので、レーダー照射してきた。もうこれは日本を敵視し、北朝鮮を支援、擁護していることは明白ですから、大問題です。

 

 

 

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