九州地方で記録的な大雨が観測されている。
6月末から降り続いている大雨は、今月に入ってもやむ気配がない。熊本や鹿児島では1カ月分の雨量が1日で降ると見込まれ、地域によっては1日で一年の6分の1の雨量に達するとも報じられている。すでに土砂崩れや浸水被害が相次いでいる。
気象庁は緊急の会見を開いて、西日本豪雨の時のような大雨特別警報を出す可能性があると説明し、命を守る行動を取るよう求めた。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15979
━ ━ ━
九州を引っ掻き回してるのが、日本の神ではなかたことについては(やっぱりそうだったか)と納得できる。
これまで地震などは政権与党に対する警告として日本神道の神が起こしていたとは聞いていたけど・・・、こうあまり・・やられ過ぎると、結局はこんな政権とこんな政権しか選ばない国民にほとほと嫌気がさし、さすがの日本神道の神も、もう見放したい感じかなのか・・な?・・・としか思えなくなっていた矢先。
やっぱり邪悪な存在の方が関わっていたのか。
でもこんなことからも、もっと深く洞察するところが、やっぱり幸福の科学が幸福の科学である所以である。
まぁただ。
病気みたいなもののようにも見えます。
こう、例えば仕事していて、自分の優柔不断、能力不足、人間関係の未熟さとかで、なぁんか仕事が立ち行かなくなると、体調崩したりするじゃないですか。
・・・・
そんなことでもないかwwww