《本記事のポイント》
・会談に臨むトランプ氏の「腹は決まっている」
・3年以内に武装解除し、体制崩壊も視野
・日本は外国頼みをやめるべき
米朝首脳会談が迫っている。世界を騒がせてきた両首脳による初の"直接対決"の行方を、全世界が見守っている。
そんな中、大川隆法・幸福の科学総裁は4月28日、トランプ米大統領の守護霊を呼び、交渉に臨むにあたっての本心を聞いた(*)。そこで語られたのは、最近のトランプ氏の融和的な態度とは大きく異なる、北朝鮮への揺るがぬ強硬姿勢だった。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14416