《本記事のポイント》
・改憲に必要な歴史観――戦前から進んだ「民主国」だった日本
・金正恩に騙されないために――その指導者は国民のための自らを犠牲にできるか?
・板門店での米朝会談を考えるトランプの真意
改憲議論が、揺れに揺れている。
北朝鮮問題や、中国の覇権拡張など、アジア情勢は日増しにきな臭くなる。一方、改憲発議を目指す安倍政権は、スキャンダル続きだ。
そんな中で迎えた3日の憲法記念日、大川隆法・幸福の科学総裁は幸福の科学・東京正心館で、「高貴なる義務を果たすために」と題して講演し、国家のあるべき姿について語った。本欄では、その一部を紹介する。
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https://the-liberty.com/article.php?item_id=14420