18時半までいない。暇じゃない。
— 与国秀行 (@yokuni77) February 21, 2023
『武士道』での神輿の直会が17時半からあるので。
そこに来ますか?
私の16時半の街宣後なら話してやる。
その時に来なさい。待ってるから。
一度も言い訳してない。
私は逃げも隠れもしない。
貴方が恐いわけがない。
それと、コロナデモに迷惑かけないように。 pic.twitter.com/Ridj0RNdEx
このやり取りはどうでもいいのですが、
与国さんのツィートに埋め込まれた動画の、宏洋氏の歌をまた見て。
この時(大講演会)も愕然としましたが、余りの下手さに。
どうして出しちゃったんだろうか?と
総裁先生が作詞作曲ということで、その音階には、いくらロックと言えども、意味が込められていたであろうに・・・
踊りながら、体を動かしながら歌うことの難しさは、プロの歌手が一番わかっていらっしゃると思いますが、
素人がポッと出て
ああした公式の場でやっていいのか?と
正直思いましたね。
ロックはあの通り、曲が暴走しているものですから
ある程度、音量を出せる肺活量、正確な音程を出せる能力、それらをコントロールできる技術。それがないとロックもポップスもいい加減に聞こえてしまうんですよね。
だから本当はロックって難しいと思いますよ。
いくら、ご子息とはいえ
いや、ご子息だからこそ、
軽率だったなと。
初めてお知り合いを招かれた信者さんの気持ちと思うと・・・。
大川総裁が作詞作曲とは表向きなっていますが、多分、天上界のどなたかからのストレートな霊指導で、先生ご自身がシンガーソングライターみたいに考えに考え抜いて曲を書き上げた、という訳ではなかったかと思います。確か・・。
(こう言うと、知らない人は ゴーストライターに書かせたの?って思われるかもしれませんが、人じゃないんですよねw。うん。あの。霊人なのです。その世界、音楽の世界に還られている高級霊の方です。「とか胡麻化して誰かいるんだろ」とか言わないでねw)
それで、先生ご自身は演歌がお好きなんですよね。👘
なので、ロックもポップスもみんな同じように聞こえているんだろうなと、だから、これが下手なのかいいのか、そんなに気になさらなかったのかなと思います。
ただ、当時、地方の精舎かどこかの講師?か、館長さん?が、この宏洋の歌を擁護してましてね。「この歌い方にも意味があるんだと、これはズレているようで天上界の音程なんだ」とか、言っていたという信者さんのブログがあって、驚きましたね。
やっぱ、ズレてるってみんな思ってんだとも思ったけど、それを擁護するってアホかと。これを妄信狂信と言わずして何という。
ま、その結果が今の宏洋氏の姿ですわ。