《本記事のポイント》
・ブラジル新大統領は、共産主義を嫌い、キリスト教を信仰する
・中国離れを見せるオーストリアやマレーシア、フィリピンの首脳も信仰心を大切に
・世界は「反中」だけでなく、「信仰同盟」に向かっている
「ブラジルは社会主義、共産主義、ポピュリズム(大衆迎合主義)、左派の過激主義に手を出すべきではない。われわれはブラジルの運命を変える」
「ブラジルのトランプ」と呼ばれる、社会自由党のジャイル・ボルソナロ下院議員が、ブラジル新大統領に選ばれ、高らかに勝利宣言を行った。演説では「これは党の公約や一個人の発言ではない、神の前での宣誓だ」と語りかけ、聖書と憲法をもとに国家運営を行うとした。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15058
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日本のマスコミは信仰が絡むと全く記事が書けなくなってダメダメですね。
思考停止してしまうらしい。
ようするにば〇
本質が書けないんじゃ ジャーナリズム失格
そんなのに金払うのは愚の骨頂。