霊現象が医学的に病気を治すエドガーケイシーの偉業
「ガリレオ」の湯川さんが痛快に霊現象をトリックとして解決する今日このごろ
悪徳教組をやりこめる 痛快ですね
トリックを使って人を騙して金取るような輩は最低だ
そういえば 仲間由紀恵や阿部寛が出演している「トリック」というドラマがありました
しょっちゅう妖しい教組が出てきては仲間が演じる山田という下手な手品師にトリックを見破られていました。
おもしろくて、欠かさずみてました
劇場版が2作目まで公開され、夜中に放映されていたにもかかわらず
視聴率がよかったらしい。
トリックはトリック。
人が考え出したものである以上、必ずいつかは化けの皮が剥がれるでしょう。
でも、霊現象そのものは科学が発達する前から、時に起こるべきところで起こり
その現象は人々にこの世だけが完結された世界ではないことを常にいつの時代も教えているかのよう。
その霊現象そのものを否定するような風潮は傲慢にしか見えない。
なぜなら、霊現象や宗教とは自然現象だから、だと思えるからです。
自然を前にわたし達人間は、敬意を表すしかありません。
時にその自然を開拓し文明を広げさせてもらってもいますが、もう一つの自然現象である霊性そのものや宗教を忘れたままでいることは許されてはいません。
そして、21世紀の科学は、そのもう一つの自然現象である霊現象、霊界を、人類は公にも認識し科学的に解明し、学問とする。そんな時代になっていきます。
本当のガリレオ・ガリレイは神への信仰のもとに、神の世界の一部である自然(太陽系)を解明した偉人です。
上画像の番組『知ってるつもり』ではこんなナレーションで結ばれてます。
「ノストラダムスが語る1999年、それは世界の終りではなく一つの世界観の終わりを示しているようです。
科学技術によって築かれた20世紀という物質文明の時代を終えようとしている今、エネルギー、食糧、そして環境とやがてくる21世紀を前に世界は多くの問題を抱えています。
こうした問題を乗り切るには人類は新しい価値観、新しい世界観を持たなければならない。
ノストラダムスとエドガーケイシー彼らが予言にこめた本当のメッセージとは、このことだったのかもしれません。」