https://diamond.jp/articles/-/209878 (ダイヤモンドオンライン)
NHKは国営放送ではなく、公共放送なんです。
ですから、税金が投入されているわけでもない。
ですから国民全員が払う義務もないはずなんです。本当は。
だって、他の民放も公共放送といえば、公共放送ですからね。
電波というのは公共のものです。
それを民放各社は我が物のように思い込んで使ってるみたいですけど、間違ってます。
この記事では
障害者向けの番組、災害に関する情報、不偏不党のニュース番組、世界の重要な国際ニュース。
などを国営化にすればいいということですが・・・。
不偏不党のニュース番組について、「不偏不党の立場から、政府に都合の悪いことも都合の良いことも忖度せずに流す必要があるのは当然だ」とありますが、結局、国営放送となれば、時の政権や政府の都合の良いニュースになってしまうのが自然の摂理です。
ですから、国営放送は良くないということで、国民がお金を出し合う形の公共放送ということになったんではないでしょうか。
ですから、本来あくまでも、国民の国民による国民のための放送局でなければならないのに、全く国民の意向が反映されない放送局だったということが近年判明し、多くの国民が受信料を払わなくなってしまった。
でもそのずっと以前から、義務だということで強制徴収が過ぎ、なんだかおかしくない!?と思われてはいた。
民主主義下の公共放送なのに、徴収の仕方が共産主義みたい・・・という。
しかも毎年、毎年、毎年、毎年、放送される終戦記念日の戦争史観といったら。。。。
日本が悪かった。
日本兵は悪者扱い。
どこの国の放送?これ?
まるで中国国営放送か北朝鮮放送みたい。
こんな放送局に受信料なんて払いたくありまっせん!!!
そんな放送局を国営化しては断じていけません。
こんな偏向報道の親分のような放送局は
N国党の主張するように、スクランブル放送にするのが一番です。
料金を支払う契約者だけが受信できるよう、放送事業者側で放送に電波を乱す暗号(スクランブル)をかけて送信する。画像が極端にゆがんだり、モザイクがかかったりした画面になる。「タダ見防止」と視聴者管理を兼ねる利点もあるという。