《本記事のポイント》
・菅官房長官との“バトル"で有名になった東京新聞の記者
・知る権利を守る集会が行われたが、それをするなら記者クラブの廃止が望ましい
・政府は記者クラブを使って情報操作している
菅義偉官房長官との応酬によって、一躍有名となった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。同記者の著書『新聞記者』を原案とした映画が6月に公開されるなど、安倍政権に対抗する"勇気ある女性"としてもてはやされている。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15587
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マスコミは『「国家権力」と“戦う”』ことが「正義」と思い込んでいるのですが、じゃあマスコミは「正義」なのかといえば全然違う。こんなの国家権力の闇vsマスコミの闇の戦いなんです。
あ~つまらん。