昨日は、小倉智明氏司会の番組で、日本における人種差別の特集ネタについて批判しましたが、
どうやら同番組は親中らしく、こんな記事みつけました。
ま、フジの「とくダネ!」なんですがね。
http://jin115.com/archives/52293619.html
スクロールするとこの記事への反応がありました。
一部ご紹介します。
"日本で進まぬ臓器移植"、一方中国では1~2カ月で出来るのにって?なんだこのアオリ。ひとりの人間の命を、人生をいただく行為が、そんなに簡単に出来るはずがない。そして、世界で言われている背景を報道が知らないはずがない。おかしいし、怖いよ。
中国では国策産業になってるけど
実態は人間牧場があり、生きてる人から強制的に内臓を取って移植をしてるって事をメディアが知らない訳ないよね?
中国の臓器ビジネスを推奨するのですか?
ドナーが多いということは
死者を量産しているということ。
人殺しに加担するということです。ありえない
このニュースを中国はすごい!と放送するフジテレビのとくダネ。もう…何ていうか…言葉が見つからない…
中国では臓器のために子供を誘拐したり、ウィグルやチベットの人々や法輪功の信者から生きたまま臓器をくり抜いたりしているなんて、こんな事実はいまや常識。
なぜ日本のマスコミはこうしたことを報道しないのでしょう・・・。
フジテレビでは、日本でも、子供の患者のために子供を誘拐しろとか、脳死者を作り出せとでもいいたいのでしょうか?
何か・・臓器移植を押し進めることが善だと勘違いしているんじゃないでしょうか?
芸能人の不倫は事実をそのまま包み隠さず“キチンと”報じているのに(正直どうでもいい情報)
肝心の大事なことはうやむやにするってこれ
どういう神経なんでしょう。