復旦大学国際問題研究院副院長の沈丁立というど阿呆な教授は、
「アジア版NATO」とやらの間に合わせの構築を試み、
侵略の歴史を美化するような間違った道は、
アジアの混乱の元になっている!」と主張している。
この中国包囲網である同盟関係に警鐘を鳴らす手法は、
戦前の日本軍がアジア進出の際に、世界から孤立した
軍部がナチと手を組んだ手法の猿真似である!
こいつら、結局はアジアの中国による支配を目指しているのに、
米国や日本は邪魔をするな!と、本当は言いたいのである!
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-04/23/content_32184331_2.htm
こんな国に投資や技術協力すれば、商船三井のように
言いがかりのような訴訟で資産を差押られたり、
或いは、突然没収されたり、更には愚連隊並に訓練された愚民によって、
工場や事務所・店舗が焼き討ちに遭うのがせいぜいだろう!
それも分からず中国にすり寄る阿呆な韓国には、そのうちに米軍ではなく、
中国軍が駐留することであろう!好きにすれば良いのである。