一寸の虫に五寸釘

だから一言余計なんだって・・・

『博士の愛した数式』

2014-09-10 | 乱読日記
『薬指の標本』からはいった小川洋子。次は映画化された(観ていないがヒットしたらしい)『博士の愛した数式』。

博士(老数学者)と家政婦母子(特に息子の「ルート君」)との人と人とのつながりが、数学という補助線を引くことで鮮やかに描かれている。
逆に、人間関係を補助線に、数学の魅力が描かれているともいえる。


気に入った。


(追記)
阪神の背番号26だった頃の江夏豊と1992年の阪神タイガースが横糸としてからんでくるが、1992年同様、今年も阪神は終盤で失速の模様。




コメント
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