多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

水辺でなければ住みたくない?

2014-06-15 | Weblog
この写真、相変わらず晴れの日が続く今日の多摩川であります。

多摩川沿いに住んでウン十年は大げさですが、水気のない所に住む気はしません。

水気がないというのは大きな川や海沿いでない場所。

どうも開放感が足りません。

同じ世田谷の人気タウンでも、水辺の二子玉川と、そうでない下北沢とでは全然雰囲気が違います。

ただこんなのが何かの都合で内陸に引っ越すことになれば、急にふけ込むでしょうなあ。

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公明党が目立つのが悔しい?平和憲法看板の共産党

2014-06-15 | Weblog
平和憲法こそ日本の武器ですと、共産党がのたまっていました。

戦争しない国は最強だともおっしゃっています。

共産主義者が弁証法と称するポエムでしょうが、左翼ジジババ、こういう言葉を聞くと泣けてくることでしょう。

日本共産党、戦争をしないとか平和憲法を守ろうなどと言っていますが、武器とか最強という言葉はかなりお好きなようです。

日本共産党も思想的には中国共産党と同根のマルクス・レーニン主義で、過去には武装闘争もリンチもやってきたから、闘争的な言葉には郷愁があるのでは。

対して公明党創価学会。

暴力的な言葉で日蓮正宗を攻撃していたが平和イメージに合わないから控えたとか聞いたことがあります。

もしそうなら共産党にはお気の毒だがこちらのほうが一日の長がある。

その公明党創価学会は集団的自衛権行使反対で目下大活躍でマスコミ注目度も上昇。

自分の看板で先を越されたから、共産党、ひがみや焦りがついつい悲鳴に近い言葉になって出てしまった?

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