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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

多摩川は雷雨でした

2014-06-24 | Weblog
タイトルは過去形ですが投稿時点ではまだ雨が降っています。

この写真、今日の昼過ぎの多摩川上空です。

まあまあ晴れていたのがこんな雲が出てきて後は雷雨。

外にいた人、このへんで引き上げとけばよかったと悔やんでいる人も多いのでは。

こういう天気を繰り返してそのうち真夏になることでしょう。

ところで今日の雷雨、多摩川中流では中の小くらいの規模というところかな。

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5人射殺の韓国版ランボー?

2014-06-24 | Weblog
地方議会のヤジで騒いでいますが南朝鮮、また大変です。

軍事境界線付近で兵長、5人を射殺し逃走。

射殺後、山中に逃亡し捜索隊と銃撃戦になり、家族が説得したが死刑になると投降を拒み自殺を図ったそうです。

この兵長、事故を起こす恐れのある要注意人物としてマークされていたとか。

ネットでは、韓国版ランボー・怒りの火病、みたいな感じでかなり取り上げられていました。
よく分からないのは危ないのが分かっている人を、なぜ軍事境界線に配置したのか。

北朝鮮、ソウルくらいまでなら北は十分侵攻する能力があるが在韓米軍やあとさきのことを考えて自制しているだけでしょうが、こんなので侵攻されて大丈夫ですかねえ。

最近の南朝鮮、中共に接近して再び千年属国の伝統に戻るなどと言われますが、その前に北にやられるかも。

朝鮮戦争時みたいに北が半島全体をほぼ制圧までいかなくても、首都周辺に一時的に侵攻しただけでも大打撃、実質、北に主導権というパターンはおおいに考えられます。

北の金さんにしても大陸間弾道弾開発で北米攻撃みたいな夢物語よりはるかに現実的な戦略では。

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