多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!

サギは警戒心が強い?

2016-06-08 | Weblog
この写真、多摩川のサギです。

かなりの望遠ズームで撮っていますが多摩川の鳥の中では警戒心が強く接近しにくい。

一番強いのは鵜でしょうが、こちらは最近は少し弛緩してきた気もします。

ただ岡山ではサギが頭上間近をかすめて飛んだりする。

警戒心もなくのどかで、となりそうですが、あれだけの大きさです。

しかも鋭いクチバシのに後ろから不意に飛んでこられると正直、少々こわい。

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媚韓の次は中国服…舛添の異質さ

2016-06-08 | Weblog
舛添、今まで媚韓だったが今度は中国服です。

舛添の好きな海外遊興もそうですが、なぜここまで外国志向なのか?

安倍政権の外交とは独自の路線を打ち出そうとしているなどとの解説もありますが、確かにそれもあるがちょっと違うのでは。

昔、ある人類学者が村落の調査に行くと調査の研究者につきまとう住民がいるが、これは村落の代表者でなく村からノケモノにされている者だ、というようなことを言っていました。

要するに来訪したヨソモノに付きまとうのはノケモノというわけです。

日本からすればヨソモノである外国人に舛添がつきまといたがるのも、彼が日本からノケモノにされているからととれなくもない。

というか、舛添の奥には日本とは相いれない異質な何かがあるのかもしれません。

文春や新潮の週刊誌、そろそろこのあたりに踏み込んでもいいのでは?

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