外国人を受け入れるからテロが起きる…フロリダ銃乱射事件

米国での銃乱射事件です。

原因は容疑者のイスラム過激思想への傾倒とかゲイへの嫌悪とか色々言われていますが、極端な言い方をすればこれらはどれも枝葉末節に過ぎない。

一番重要なのは彼が外国系だったこと。

外国人をむやみに受け入れればネイティブとの間で軋轢が生じ今回のような大量殺人・テロが起きます。

それも今回のように事件が起きるのは欧米で、事件を起こすのはムスリムというパターンに限らず、世界中どこでも、外国人が大量に入ってくればこうした事件は必ず起きます。

日本も例外ではありません
。
では対策は？

ヘイトを規制しようとLGBTの権利を唱えようと銃規制しようと、問題の解決にはなりません。

外国人が大量に入り自国民との同等の権利を要求すれば対立が生まれヘイトが生じさらには今回のような暴力事件となります。

だから対策は外国人を受け入れない、これに尽きます。

私はこうした考え方を「現代の攘夷」と呼びたい。

移民受け入れが国のシステムに組み込まれている米国やブラジルとは異なり、日本には外国人を受け入れなければならない必然性などありません。

ただちにこの「現代の攘夷」を決行すべきです。