山椒の実の季節ですが輸入品も…

この写真、多摩川沿いではありませんが山椒の実です。

山椒は珍しくもありませんが実がつくのは雌の木だけなので意外と見かけないかも。

そしてちょうど今頃はこんな感じです。

アップの写真なので熱帯の植物の巨大な実のようにも見えます。

実際、実をつけるくらいの山椒になると葉もかなりデカい。

ところで佃煮とかの山椒の実、原料は保守の人の大嫌いな国からの輸入品があると聞きましたが真偽はサテどうか？

トランプ大統領でも官僚がいれば大丈夫？

たとえトランプが大統領になっても、米国には軍をはじめ官僚パワーエリートの厚い層があるからたとえトランプが馬鹿をやろうとしても防げるだろうという説があります。

しかしそれは甘いのではないか？

日本の民主党政権を思い出し今の舛添都政をみれば想像がつきます。

民主党政権時代、民主党は左翼の活動家を連れてきているようなこと、気が付いたお役人はいましたが決定するのは「国民から選ばれた」政治家で結局あんな結果となった。

都庁の役人にしても似たようなもの。

米国にしてもボイコットや暗殺でケリをつけるようなのとは時代が違います。

結局、大統領になったが最後、となるのでは？