「トレーナー」という服があったが…

トレーナーと聞いてどんな衣類か思い浮かぶ人は少ないのでは？
現代語(？)ではスウェットシャツですが、トレーナーの方は年配者の古語になっているかも。

昭和の一時期、普段着としてはやったというかはやりかけた時期もありました。
ただ普段着臭過ぎたためかどうか理由はよく分かりませんがあまり目にしなくなった。

今ではお年寄りが室内でひっそりと着ているくらいでしょう。
今でも売っていますが、色はグレー系か黒で無地とひたすら守りの姿勢ようです。

それにしても昭和のトレーナー時代から思っていたのですが、夏はＴシャツがあるのに冬はそれに相当する定番ウエアがないこと。
今年の冬には間に合わないでしょうけれど、来年くらい、先進機能素材の新版トレーナーでも発売しては？

草の根…「本物の嫌韓」時代到来？

南朝鮮国籍の俳優が性的暴行容疑で逮捕されましたが、いわゆる「徴用工」判決から自衛隊機ロックオン事件にこういうのも加わり、一般の人の南朝鮮を見る目も変わり始めているようです。

コアな保守層より一般の人のこうした変化、無視できないのでは？

いわゆる韓流ドラマや韓流ミュージックも外国で流行っているなどという単純な誘導は効かなくなり、南朝鮮の好感度を少しでもあげようとテレビが南朝鮮フードや観光スポットを紹介したところで、これまたあちらの関係者が強引に推しているくらいにしか思われなくなっているのでは。

見えている嫌な部分への嫌悪感が見えていない不安な部分への嫌悪感にも広がっているのかもしれません。

以前、嫌韓ブームがありましたがこれはどちらかと言えば保守層中心。

しかしこの先、こうした草の根レベルの「本物の嫌韓」が広がるようになれば、日韓にとっていよいよ本物の未来志向の時代到来となりますがサテどうなるか？