昨日のNHK、南朝鮮企業製スマホのゴリ押しで反日偏向ぶりをさらしました。
その陰に隠れて目立たなかったニュースに同性愛公表俳優暴行事件の自作自演疑惑があります。
このことは以前取り上げましたが見てない方もいると思うので再確認。
米国で同性愛を公表した黒人俳優が暴行を受け警察はヘイトクライムの疑いもあると捜査中というのが第一報。
それが今回、実は知人に暴行するよう依頼し、暴行されたと警察にウソの通報をした疑いが出たとの報道。
要するに最初はマイノリティに対するヘイトクライム事件と騒がれたが、実は自作自演の疑いが出てきたという展開です。
仮にこの事件が自作自演だったら、これまでヘイトクライムとされた事件にもその疑いが当然出てきます。
そしてこれは米国の事件ですが日本でも同じことが起こっているかもしれない。
それと第一報でNHKはトランプ政権になったらヘイトクライムが増えたと付け足しましたが、ヘイトクライムとトランプを結び付けたいのがあらわれていました。
ここからすれば今回の報道、ヘイトクライム自作自演疑惑を報道するNHKは公正で良心的などと感心しない方がいい。
トランプ政権になったらこんなヘイトクライムが起きた筋書きで行こうと喜んでいたら、予想外の展開に。
そこであわてて火消し報道したと見た方がいいのでは。
という具合で話はヘイトクライム自作自演疑惑からNHKの報道姿勢へとシフトしてきました。
これも話せば長くなるのでこちらは別の機会に。