五百旗頭真が亡くなりました。
本来なら心よりご冥福をお祈りいたします、となるところだがその前にこの人、どうしても気になることがある。
この人を重用するようになってから自民党の姿勢が変わってきました。
もちろんすべてがこの人のせいとも言えないし、順序が逆で自民党が変質したからこの人のような人物を自民党は尊重するようになったともとれます。
ではどう変わったのか?
例えば自民党、日本による過去の「侵略」への反省と「侵略」された国への配慮するのは当然なこととでも思うようになった。
これに関しては既にそれ以前から自民党の変質は始まっていたが、それでも外交上のやむをえない事情というニュアンスがありました。
それが当然やるべきことのようになり、今ではそれがさらに進んで自称マイノリティへの配慮や共生が当然どころか国民に強要するようにすらなっています。
五百旗頭について知っているのは保守オタクのように思われますがこの人のやったことについてもっと検証してもいいのでは?
本来なら心よりご冥福をお祈りいたします、となるところだがその前にこの人、どうしても気になることがある。
この人を重用するようになってから自民党の姿勢が変わってきました。
もちろんすべてがこの人のせいとも言えないし、順序が逆で自民党が変質したからこの人のような人物を自民党は尊重するようになったともとれます。
ではどう変わったのか?
例えば自民党、日本による過去の「侵略」への反省と「侵略」された国への配慮するのは当然なこととでも思うようになった。
これに関しては既にそれ以前から自民党の変質は始まっていたが、それでも外交上のやむをえない事情というニュアンスがありました。
それが当然やるべきことのようになり、今ではそれがさらに進んで自称マイノリティへの配慮や共生が当然どころか国民に強要するようにすらなっています。
五百旗頭について知っているのは保守オタクのように思われますがこの人のやったことについてもっと検証してもいいのでは?