抗がん剤のダメージは日を追うごとに強くなり、病院での食事は一口、二口で吐きそうになり箸を置いた。
お蔭で一週間前入院時より2,5kg体重は減った。
病棟では入院患者ほとんどが夢遊病者のようにのろのろ歩き、私も治療の後半になってその理由が判ったしだいです。
筋肉、骨へのダメージもかなりあり、歩くことも不自由です。
退院が夕方になり(点滴終了24時間後に注射があり)、女房運転の車でようやく自宅に帰ったが、夕食を食べられるか心配であった。
しかし入院中にTVで今年の新ソバの番組を見てソバなら食べられそうなので、さっそく茹で氷で〆て冷たくワサビの効いたそばを食べた。
100gは食べたでしょうか、久しぶりに不安になるほど食べた。
女房が作ってくれた卵焼きは一口で食べられず・・・。
担当医は水分が取れればよく、食べられるものだけ食べればよいと言っていた。