念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

録音時_バッファ(buffer)による音飛び問題の解決

2021年10月02日 | お勉強

        久しぶりに餃子を作って焼いた

 

 体重が 38kg 前後 体脂肪は 5 ほどで 少し危機的状況になっているのだが。

食べようと努力はしているのだが沢山は食べられない。

力が全く出なくなってきた

一回の食事量が減ってきている・・・・・また食事の回数も3回くらいが限度です。

食べられない(食べるものがなくて)で餓死していったりした人から比べれば贅沢な悩みですが・・・。

食べても三口くらい・・・唐揚げなら1個とか、

餃子はこの時は5個くらい頑張って食べました。

 

 

「らじる」などのデジタル録音は一定のスペックがあるPCなら音飛びはほとんどないのですが(同時録音の場合は別PCで録音)、

アナログ録音(KORG Nu1)の場合は 32bit  など高スペック録音では PCにかなり負担がかかるようです。

録音した物だけを聴いていてもほとんど判りませんが、デジタル録音と並べて拡大していくとアナログの音飛びを時々発見する。

デジタル録音とアナログ録音を合成して一つの曲にしようとすると、音飛びした箇所からズレが生ずる・・・。

電源の設定を 高パフォーマンス に設定したりしてもどうしても時々は音飛びが発生します。

 

普通ならこれで「アウト」この曲の合成はやめてしまうのですが・・・何とかできないか粘ってみた。

フリーソフト 「Audacity」 ・・・・・曲の切り取りや張り付けがよく分からなかったが、いろいろやってみてできるようになった。

要するに 6チャンネル使っても 2チャンネルで書き出しをすればよいのです。

こんなことまでしても曲を合成したいのは・・・その出来が素晴らしく・・・私のコンポを鳴らし切り、

クラシックってこんなにも気持ちが良い音楽だったかと思わせてくれます。

もちろん 1bit  11.2Mhz  に変換して聴いています。

ベルリオーズ の「幻想交響曲」などは劇的にイメージが変わりました。