花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

同じ民族が、別れてゆくとき

2017-09-07 00:22:09 | Weblog

われても、、、末に、、、安和むとぞ、、、思う。

左の手、 右の手、

38度線で別れれてしまった二つの手。

二つの掌は、もう、、、合わさって、拍手を送ることも

リズムをとりながら、、、皆とダンスすることも無いのだろうか?

もともとは、2つになったり、3つになったり、3つが2つになってしまったり

歴史は忙しく変わって来ても

一生懸命に生きるために、手を結べば

一つの、民族の国になりませんか。

お母さんになって16年も経ってしまうと、

自分の考えを持ってきた息子にびっくりして、

本人の話し相手になりながら、

自分は、、、だんだん取り残しになって、

電子マネーの時代になったら、、、、

チンプンカンプンの老後は

すぐにやってくる。

人世は長いようで、、、あまりに後半の時間はすっ飛んで行く。

束の間の、、人生の幸せは、、、

平和であること以外に、、、何があるというのでしょううか?

戦争は、、、もう、、、やめよう、、、!