世界情勢が剣ヶ峰に差し掛かり、不穏な不協和音の中で
ミサイるが飛んでいる空となりました。
なにか起きれば、世界戦争になり、、、もう地球が放射能と
科学物質の塵が成層圏を覆いつくし、人類は別の物体となるでしょうね。
地道に頑張ったお百姓さんも、技能優れた積み上げの人生も
蓮華の花畑から、ロボットしか生きられない、新人類のマリオネットの
変な???逆転地球となるでしょうね。
日本防衛を究極に考えるのならば、全世界から、核戦争を撤廃して、
戦いの後の廃墟も残らない地球にしない事ですよね。
スマホを見つめたまま、下を向いた若者たちの未来は
太陽を仰ぎ、本来の支え合う小さな幸せに見えて、実は大きな、大きな、、
当たり前に見えて、、、、実は謙虚で、譲り愛、援け愛、思いやり愛の中で
こどもが産声を上げていた自然が、無くなり、人工頭脳の支配する世界。
恐ろしいことだと思うのですよね。
女性の台頭、、と言っても、、、能力だけが抜きんでていても
人間の体のあらゆる臓器が平等の価値であるように、
実は、家で大切なのは、上下水道であるという基本。
下水の発達していたヨーロッパはすごいと、、思う事があります。
見える華やかさを追いかけ続けると、、、ミサイルは出来ても
地球が滅ぶことになります。
自爆する危険のない、質素でよいから、足る事を知って、
差別をなくし、応接間が、価値があると決めつけないで、
自分たちが支えられているのは、上下水道、台所、庭の物置だという
謙虚な見方を、世界に浸透してゆきながら、
不変の自然のロンダリングの知恵に気が付く時が来たと思いませんか?
早急には、世界は変わらないと思いますが、
経済力が引っ張る大国の考えは、核戦争により、地球全滅という
結果が出てしまいます。
戦争で儲かる国の終焉が、科学の間違った方向の
核戦争になり、
地球全滅という結果になるとは
思いたくありません。
確かに、一国の自治を、一人の人間が牽引してゆくことは
恐怖政治に落ちるという事が、かっての日本でも
過去の歴史として。中学から授業で教えられてきました。
世界は大きな円周の上のミクロな点という国民で出来上がっている
線の集積した球体が地球だと仮定するなら、
平和という求心に向かって、全ての国は努力すべきであって、
キュウの表面には、山河も花も昆虫から獣まで、
太陽のエネルギーで、自然の植生が守られてきました。
人間の中に在る、七つの欲は、高級マンションの大都市を造り
一見便利な高級な暮らしに見える、、、夜のシルエットは
光によって正体は見えず、、、花園の不夜城に見えますが、、、、
私には、墓場をくりぬいた「アリ塚」が、命ある緑を食い尽くして
コンクリートのがん細胞が増え続けて、やがて、、、地球は
コンクリートで覆い尽くされ、、、
皮膚呼吸が出来なくなった火傷のように
太陽と、空気と緑戸清流を拒否した核戦争が
地球を、10万年単位で、放射能に覆うというストーリーが
悪魔の笑顔のように
おいで、、、おいで、、、をしているようで、
科学の果ての神様にすがる思いです。
かって、、、奴隷として、アメリカ大陸で差別された黒人の中から
大統領が出たことは、、、人類は地球で仲良く栄えて
英知の勝利が来ると、平和な世界を想像しました。
オバマさんが広島に来てくれて、阿部さんと誓ってくれた平和は
足る事を知る人類の平和への出発になる事を祈っています。
亜米利加は、
平和へのリーダーシップをとるべき大国だと思いますから
人種差別撤廃が大切だと思いますので、
教育費を無料にして、
貧富の差がありすぎることが原因と思える
認識と相互理解の難しい点を
教育の無料化を定着させて、衣食足りて礼節を知るという
基本のラインまで、何とか、、、
太陽のエネルギーの無限に近い施しにすがり、
全地球の緑を取り戻して、砂漠地帯には客土をして、
ジャガイモや、サツマイモや、トウキビや、お蕎麦を育てて、
自爆やテロなど、思いつかなくなる心のゆとりの種まきを初めて、
生きることの基本になる食物を育てられるように
原始の森を、原子の緑をとりもどしませんか?
東京だって、武蔵野だったのですよね。
科学の間違った生活への導入は、全てを便利にしてしまうから、
働くことで均等についていた筋肉をジムやサプリで補うという文明。
歩くという事が不要になった乗り物の便利さも、
土踏まずのない赤ちゃんの足の裏のように
柔い脚力になった都会人。
オリンピックが、人類の肉体の限界への挑戦を見せてくれて、
自分と闘い支持者を得る理想的な平和への方向を
射してくれているように思える。
ミサイルを飛ばす経済で、一人でも多く
世界の人類の祭典である要素も含むオリンピックに
多くの国民に門戸を開いて
国民の能力の素晴らしさを世界に発信して、
核を持たなくても、世界への役割で、生き残っていってほしいと思います。
白村江の戦いでも、元の襲来でも、蘇我氏の時代から、
アジアは、皆、同じ血が混ざりあっていますよね。
結束して、平和への方法を目指して、ゆきましょうよ。
かって、「日本人は12歳」と敗戦の時
パイプをくわえて
タラップを降りてきたマッカーサー元帥に言われました。
真珠湾攻撃の「リメンバー、、パールハーバー、、、」の
合言葉も、阿部首相が、ハワイまで出向いて
戦後の歴史として、認識する和解のイベントがありました。
オバマさんと、阿部さんの平和への誓いは、
戦争の空しい破壊の悲しみの果てにたどり着いた結果だと思います。
広島、長崎を、世界の学校の修学旅行地と指定して、
未来の若者に、
100年生きる人生の意味を伝えていってほしいと思いました。
NHKのTVで、アルカイダの少年を拉致した後、
自爆までの洗脳のプロセスが放映されるのを、
緊張で固まった思いで観ました。
はにかんだ笑顔で自爆していく少年の顔は、虚ろでもありました。
このような、哀しい出来事を。思いつかないように
何とか、、、心の貧乏を、救えない物なのだろうか?
少年を洗脳すること自体、神様は揺らさないと思うのですよね。
神様は、より良い人生に向けて、もっと、心豊かな
生きる方法を少年たちに教えよと、島されているはずだと信じたい。
このような、心が崩壊してしまうような、命の見えない戦争は
神様への冒涜になるはずでありましょう。
時をジーと待ち続け、世界が、平和に向かう日まで
生き続けて、、、平和になってゆく世界を観てほしい。
少年たちには、
うつろな笑顔で
未来が
死の向こう側にあると洗脳しないで下さい。
じっと待て、草を食んでも死なないでほしい。
人世に雑防止内でほしい。
自爆しなくても、、、居場所はきっと、出来ると、、、
希望を持つことを教えてほしい。
日本も、原子爆弾が投下され、壊滅した敗戦の中から、
森の中に逃げ込んで、疎開という原始時代の生活で
今日の復興を果たした「団塊の世代の少年教育で光を持た。」
少年という、未来の財産に、希望の教育をして、
劇的な平和国家の復活を果たしてほしいと
祈らずにはいられない、、、NHKの報道番組でした。
衆議院解散後は、、、日本はどうなるのでしょうね、、、
世界が、耳を傾けてくれるだけの、、、実績のある方が
政治を牽引しないと、、、目下の世界情勢では、
民主党時代の外交のように
対話になるかどうか、、、
世界の認めてくれている政治家を選出せねば、
世界情勢の緊張下に置いて、
何を捨てて、、、何をとるか、、、
国民の裁断は、マスコミが誘導してはならないと思います。
日本の未来がかかっている世界情勢の中で、
世界から見て、耳を傾けるに値する政治家集団が
日本の未来を、牽引してほしいと祈る気持ちです。