花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

後期の、「北大道新アカデミー」を続ける予定!

2019-08-11 05:16:45 | Weblog
主婦にとって、
明けても暮れても、、、家事の仕事は終わりが無い。
音楽のように、
一拍休みを入れることにした。

前期は8人の北大の先生が
自分たちのやってきた研究や、未来につなげたい夢や
はたまた、北大の教育の組織図のような説明と

幅広い講義を
茶の間の私にも
解りやすく聴ける講義でした。

後期は台風シーズンや、
雨風の季節であることもなんのその、、、
昨日、申し込みの授業料を
コンビニから支払てきました、

前期の7月11日
松田正先生の講義は
タイムマシンで
学生気分で受講できました。

北大の「階段教室」に移動して
先生とゆかりの深い
平野俊夫先生のお名前が
講義において紹介されました。

人間の免疫についてのお話でしたが

本来なら難解な事を、わかりやすく
カラーのコントラストのはっきりした画面で
説明してくださったので

実にわかりやすい
我が生命体の中の宇宙にも
自分と他とを認識する生命体が居るお話には

興味が、増すばかりでした。

前期の講義が終わってから、

パソコンに「平野俊夫」と
キーワードを入力しました。

大阪大学の学長さんとして
「最後の授業が、Uーtyu-buで

とても楽しく受講できました。

何気なく使っていた
「インターロイキン」という言葉が
岸本先生と平野先生と、アメリカのコロラド大学の
ディナㇾㇿP、f、の、複数の方々が
命名されたんですって???!!!

劇的な発見ですね!

クラフォ―ド賞や
ガードナー国際賞が贈られた立派な研究の
貴重な動画が、U-tyu-buで拝見できました。

山村雄一先生のお名前も出てきましたが
私が、薬剤師として知っている山村先生は
「紅参」の本を出された先生ですが、
一つの講義から、自宅に帰ってからの
パソコンでキーワードを入力して
自宅での「一泊休みが楽しくなりました。」

後期は雨風雪と後期高齢者の私には
天候具合というブロカーが
皆勤を妨げますが、
出れる状態の時は
就籍することにします。

授業料は研究費の一部として応援になると思いますので

体力が負けそうな天候の授業は


欠席することも、有ろうかと」思います、

試験もないし、レポートもないし、
目的もないのですが、

参加すると、気持ちが若くなるから不思議ですね!



道新さん、、、マイペースな私ですが、
後期もよろしくお願いします。