京都不動産コンサル研究所所長の徒然草

ジャストアンサーやマンションってどうよで相談員を担当。又アマゾン書籍や宅建登録講習講師を通して後進の育成も心掛けています

希少種だからこその献血習慣

2011年08月10日 | 日本の源流を求め
日本国民の血液型分布は、
皆さんご存知の通り大体は、A型40%、O型30%、
B型20%、AB型10%となっている。

これは遠い昔の縄文から弥生にかけての大陸からの移住、
いやその昔の石器時代にまでさかのぼる
大陸や南方からの人の移住による「混血」の
賜物かもしれない。

血液型は地域民族により偏重があると聞く。
もしかすると日本も北海道、東日本、西日本、沖縄
の括りで細分化すれば
このAOB式割合も変ってくるのかもしれない。

弥生人の特性が強いA型40%、
その特質を持つO型30%、
そして弥生人に虐げられた?縄文人のB型20%とAB型10%、
と分類できそうである。

先日、形質縄文人として血液提供してきた。
夏は蚊に吸われるためか(笑)
献血が少ないという。

幾つになっても男性は注射嫌いだとか。
まぁしかし年に3回の追加健康チェック
と思えばよかろう。

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