二十四節気 立春 地球から見て、太陽の通る黄道を、二十四等分したのが二十四節気である。と暦には書かれている。特に立春はその初まりを知らせる節気でもあり、冬の陰気に閉ざされた万物に、春の陽気が立ち初めると言う意味で、立春と云われる。毎年、二月四日頃である。旧暦では月の日数が29日が多くあり31日はない。新暦とは元が異なっている。
従って、旧暦では未だ師走であるので、新暦の西洋歴での如月とは言わない。ここの混同を殆どの方がしており、早々とお雛さまも飾るが風邪を引かねばいいのだがと要らぬ心配をしてしまう。解釈の違いなので事を荒立てる気持ちはない。個人的には、商魂たくましい陰謀には巻き込まれるのを避けている。日本の四季を愛でられればそれだけで好いものだ。
昨日、巻き寿しを15本巻いた疲労からか、背中の辺りがしんどかった。毎晩のすばるの腕枕も堪えるのかもしれない。わたくしの巻いたのを気にいってくれてのことには感謝するが、あろうことか美味しいと弁当に詰めて持って行ったと聴き、眼が点になる程びっくりした。いや良いんだけど…具に問題はなかったのだろうか?高級な物は何一つ入れてないが。
足湯に来る娘さんの家族から絶賛して貰い照れる。それでお祖母さんから孫可愛さに煮豆を頂く。こちらこそと恐縮してしまった。黒豆も手間なのだが、実に美味しく年季も入っていて感謝。次回の時には、トロと卵焼き、胡瓜を所望するので早目の連絡をさせる。上手く乗せられてしまった感もあるのだが、美味しいとの言葉には弱いもので気づけば遅い。
早春の季節は、日中の気温は上がるだろうが夜間には油断できない。それに外に出れば未だ寒さも堪えるので、用心には越したこともない。膝や腰の調子も寒さで委縮したりで、転倒の可能性も大いにある。今年は、気温の低い日が連続であったから霜焼けにも。血管は、更に凍ってしまうから脳溢血やくも膜下出血等への注意も。身体を温めて動くようにして。
枇杷葉茶での対応をしていると血管が掃除されていくから、細部に渉って血流がよくなり身体も温かだ。蒟蒻を使っての枇杷葉温圧療法では体内の毒素も排出され、膝の痛みにも腰痛にも動きを促す。田や畑に出かける時には履物の中に入れるのも良い。違和感は拭えないが血行促進となるので試して。吉良邸から泉岳寺まで無事に歩けたのも枇杷葉のお陰です。
土の上を歩くのと、アスファルト舗装を徒歩するのとでは疲れ方が違う。12kmだったかな?東京に慣れている方でもしんどいそうだ。時間的にも何時間もかかるとのことだったが、5時間くらいで完歩できたのは道案内のリエさん達の援けも大きい。途中の休憩もしてだが、無謀な計画を思いついた本人が後悔したことは云うまでもなく二度とできませんが。
庭の枇杷葉がこのところの気温で、少しは綻んできているのが見える。サンタさんのも半分が蕾で、咲いているのは暁子さんのと長崎茂木ばかりだ。初咲きのも西側のもさっぱりとなっている。今年は生り年なので剪定も思い切ってしたのだが、咲いてくれないのにがっかりするとは。室内に取り込んで花瓶に挿しているのは、香りも豊かに咲き続けてはいます。
梅の蕾は見えるものの堅いばかり、クリスマスローズは蕾の確認はできるがこれも咲くのは何時のことに。庭のビオラと出窓に置いていて毎年咲くシクラメンは健気だ。7つ程の花を見せている。人間は寒いの暑いのと文句を言うが、花はその時期には咲いてくれることに感謝。無いもの強請りはせず、有るもので辛抱して暮らせることも有難い。自然への感謝・祈。
従って、旧暦では未だ師走であるので、新暦の西洋歴での如月とは言わない。ここの混同を殆どの方がしており、早々とお雛さまも飾るが風邪を引かねばいいのだがと要らぬ心配をしてしまう。解釈の違いなので事を荒立てる気持ちはない。個人的には、商魂たくましい陰謀には巻き込まれるのを避けている。日本の四季を愛でられればそれだけで好いものだ。
昨日、巻き寿しを15本巻いた疲労からか、背中の辺りがしんどかった。毎晩のすばるの腕枕も堪えるのかもしれない。わたくしの巻いたのを気にいってくれてのことには感謝するが、あろうことか美味しいと弁当に詰めて持って行ったと聴き、眼が点になる程びっくりした。いや良いんだけど…具に問題はなかったのだろうか?高級な物は何一つ入れてないが。
足湯に来る娘さんの家族から絶賛して貰い照れる。それでお祖母さんから孫可愛さに煮豆を頂く。こちらこそと恐縮してしまった。黒豆も手間なのだが、実に美味しく年季も入っていて感謝。次回の時には、トロと卵焼き、胡瓜を所望するので早目の連絡をさせる。上手く乗せられてしまった感もあるのだが、美味しいとの言葉には弱いもので気づけば遅い。
早春の季節は、日中の気温は上がるだろうが夜間には油断できない。それに外に出れば未だ寒さも堪えるので、用心には越したこともない。膝や腰の調子も寒さで委縮したりで、転倒の可能性も大いにある。今年は、気温の低い日が連続であったから霜焼けにも。血管は、更に凍ってしまうから脳溢血やくも膜下出血等への注意も。身体を温めて動くようにして。
枇杷葉茶での対応をしていると血管が掃除されていくから、細部に渉って血流がよくなり身体も温かだ。蒟蒻を使っての枇杷葉温圧療法では体内の毒素も排出され、膝の痛みにも腰痛にも動きを促す。田や畑に出かける時には履物の中に入れるのも良い。違和感は拭えないが血行促進となるので試して。吉良邸から泉岳寺まで無事に歩けたのも枇杷葉のお陰です。
土の上を歩くのと、アスファルト舗装を徒歩するのとでは疲れ方が違う。12kmだったかな?東京に慣れている方でもしんどいそうだ。時間的にも何時間もかかるとのことだったが、5時間くらいで完歩できたのは道案内のリエさん達の援けも大きい。途中の休憩もしてだが、無謀な計画を思いついた本人が後悔したことは云うまでもなく二度とできませんが。
庭の枇杷葉がこのところの気温で、少しは綻んできているのが見える。サンタさんのも半分が蕾で、咲いているのは暁子さんのと長崎茂木ばかりだ。初咲きのも西側のもさっぱりとなっている。今年は生り年なので剪定も思い切ってしたのだが、咲いてくれないのにがっかりするとは。室内に取り込んで花瓶に挿しているのは、香りも豊かに咲き続けてはいます。
梅の蕾は見えるものの堅いばかり、クリスマスローズは蕾の確認はできるがこれも咲くのは何時のことに。庭のビオラと出窓に置いていて毎年咲くシクラメンは健気だ。7つ程の花を見せている。人間は寒いの暑いのと文句を言うが、花はその時期には咲いてくれることに感謝。無いもの強請りはせず、有るもので辛抱して暮らせることも有難い。自然への感謝・祈。