これだけ自然からの啓告があるというのに、何処を何を考えても判りそうな原発廃止・再稼働中止なのを、どうやったら進めていけるのかが理解できない。あれだけ福島の惨状があって、然も今以って続いていることは、そこに棲む方々だけの問題なのだろうか?復興とは名ばかりの予算で、徐々に切り捨てていくのも許せない。命はかけがえがないだの何よりも重いって。
被害に遭えば、ご心痛お察ししますだの・どうぞ気をつけてお過ごしくださいって気休めだよ。あの恐怖、亡くなった命の数々に対する冒瀆だわ。災害が起きた時だけ、労いだけは掛けるがそんな簡単な事では済まない。実際に大地震が起きれば、逃げることも不可能ではあるが。今わたくしたちに出来ることがあるなら、原発を停止して少しでも危険から守れるようにだけ。
コロナも大事だが放射能が漏れて空気中に散乱すれば、水に混じっていけば即ち人類は生きてはおれない。そんな人為的なことをして私腹を肥やしてばかりの閣僚には、自分は大丈夫という気負いがあるだけ。庶民の命に等無関係の施策で、言う事を聞かねば罰則・罰金と強硬に出脅しをかける。嫌がらせにも程があろう。本来は庶民の生活や命を守るべきなのを忘れている。
枇杷葉での活用を始めて下さった方が、ご自身のブログ仲間さんに伝えて下さって輪が広がっている。りらさんありがとう。わたくしの頑固なまでの拘りしかないのを、とても上手く惹きだしてくださり感謝します。波長が合う方もそうでない方も、沢山の訪問にもお礼を申します。人には、病の元となる杞憂があって、それが何等かの影響で悪化したり治ることもあるのね。
わたくしは綺麗ごとでは文章が書けませんし、その心算もありません。何故、他人さまに媚びてまで訪問を願うのでしょう。写真にも、自惚れがあると幾ら綺麗に写せていても、わたくしには視えません。心が無であり、被写体と同じにならなくては見る者の心には届きません。花も然りで、そういった感性の受け取り方で差が出てくるのだと想えます。同じ花にも心が有る。
税金の申告に行き還付金があると知った。大金を貰えると喜んだが当てが外れる。それでも返ってくるだけ益しでもあると思う。年金暮らしのこのところの出費は大きい。清貧の暮らしで好いと思うが、燃料費は上がっていくし、消費税が10%になってから上昇。税金も正しく使ってなら文句はないが、湯水の如くの散財。働いてもいない者への支給等無駄なことばかり行う。
友達がやって来ての歓談中に、あっという間に積もっていく雪。猛吹雪である。珈琲を半月分淹れての持ち帰りで、何だかんだとの話しに講じ沢山笑わせて帰って行った。何も出来ないししてもいないと彼女は言うが、干渉し過ぎないのが好いのである。花芽茶に虫が入ってもと持たせるが、大事に飲んでいるのよと気遣う。その何気ないやさしさにうれしく有難いものだ。
被害に遭えば、ご心痛お察ししますだの・どうぞ気をつけてお過ごしくださいって気休めだよ。あの恐怖、亡くなった命の数々に対する冒瀆だわ。災害が起きた時だけ、労いだけは掛けるがそんな簡単な事では済まない。実際に大地震が起きれば、逃げることも不可能ではあるが。今わたくしたちに出来ることがあるなら、原発を停止して少しでも危険から守れるようにだけ。
コロナも大事だが放射能が漏れて空気中に散乱すれば、水に混じっていけば即ち人類は生きてはおれない。そんな人為的なことをして私腹を肥やしてばかりの閣僚には、自分は大丈夫という気負いがあるだけ。庶民の命に等無関係の施策で、言う事を聞かねば罰則・罰金と強硬に出脅しをかける。嫌がらせにも程があろう。本来は庶民の生活や命を守るべきなのを忘れている。
枇杷葉での活用を始めて下さった方が、ご自身のブログ仲間さんに伝えて下さって輪が広がっている。りらさんありがとう。わたくしの頑固なまでの拘りしかないのを、とても上手く惹きだしてくださり感謝します。波長が合う方もそうでない方も、沢山の訪問にもお礼を申します。人には、病の元となる杞憂があって、それが何等かの影響で悪化したり治ることもあるのね。
わたくしは綺麗ごとでは文章が書けませんし、その心算もありません。何故、他人さまに媚びてまで訪問を願うのでしょう。写真にも、自惚れがあると幾ら綺麗に写せていても、わたくしには視えません。心が無であり、被写体と同じにならなくては見る者の心には届きません。花も然りで、そういった感性の受け取り方で差が出てくるのだと想えます。同じ花にも心が有る。
税金の申告に行き還付金があると知った。大金を貰えると喜んだが当てが外れる。それでも返ってくるだけ益しでもあると思う。年金暮らしのこのところの出費は大きい。清貧の暮らしで好いと思うが、燃料費は上がっていくし、消費税が10%になってから上昇。税金も正しく使ってなら文句はないが、湯水の如くの散財。働いてもいない者への支給等無駄なことばかり行う。
友達がやって来ての歓談中に、あっという間に積もっていく雪。猛吹雪である。珈琲を半月分淹れての持ち帰りで、何だかんだとの話しに講じ沢山笑わせて帰って行った。何も出来ないししてもいないと彼女は言うが、干渉し過ぎないのが好いのである。花芽茶に虫が入ってもと持たせるが、大事に飲んでいるのよと気遣う。その何気ないやさしさにうれしく有難いものだ。