枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

二百二十日・文月・中潮

2023年09月11日 | Weblog
 今朝は、曇りで雨も湿り程度がある。昨夜にも降っていたが、足らぬ思いがしていたのも確かだから有難いものの気温は低い。寒いので網戸を閉め、半袖のブラウスを重ね着して部屋をうろついた。既に二百二十日に、10月は直ぐそこなのを掃除が間にあうだろうか?不安も重なる。リエさんは好い、て言うけどそうもいかず。

 ここで大掃除をしておけば、年末には楽勝。普段からきちんとしていれば慌てることもないが、切羽詰まらないとしない大着者でもある。それに歳を重ねては、徐々にしていかぬと体力にも気力と継続が無理難題。ブログの方は休めば済むが、おもてなしには裏が無いので計画は慎重を期す。古典落語聴いて、準備万端備えて。

 枇杷葉が繁り森になっているので、脇芽や細い枝は剪定必須だと庭徘徊時に決める。木丈は2mまでとして、それ以上は横に伸ばすか伐らねば天まで上がりそう。ジャックと豆の木ではなく枇杷葉なのも、金の卵を産む鶏や歌う門人も見当たらぬと思う。ところで疑問ですが、金の卵って外側だけなの?中味は食べれるのかな。

 してみると、豆の方が良くないか?お腹も一杯になり腐らなければとも。でもって、わたくしなら何と交換すればいいのすばるは渡せんわ。枇杷葉なら、選り取りみどりにきみどりもあおみどりもないけど花も咲けば実もなる。どうか入り混じって悲劇が起こりませんようにと、神に祈ろう。4人の漫画家、分かった人偉い!

 寒天が大量に見つかり、消費させる手立てに珈琲や牛乳を冷菓にしている。豆乳は、濃度が強過ぎ抹茶は苦く困ちゃう。無理なダイエットは必要もなく、お腹周りはすっきりしてw60が回るのよ。衣料品は買うことなく保管状態のが穿け、転ばぬ先の杖に用心しよう。寒くなる前に、小豆容れの腰に当てる袋を縫わなきゃ。
コメント
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