二十四節気 太陽黄経180度、昼夜等分に分けられる日で、秋分と云う。またこの日は、秋の彼岸の中日となる。毎年、九月二十三日頃である。今朝は涼しさを通り越しており、寒いと実感し半袖だが足元は素足で靴下は未だだ。昨夜も星は観えず、夕方に降った雨がアスファルトを濡らせて水遣り免除でした。
夏の季節には、気温上昇でどうなるかと案じる向きもあったが待てば海路の日和あり。体調さえ整えておけば凌げると、粗食であるのも有難い。身体の要求に応え、暴飲暴食を慎み乍らの暮らしであれば維持続行よ。必要な物は与えて貰えるので、無理も無茶もしないでいられることに感謝しかなく憂いないの。
医者に罹らなくても体調の異変には気づくし、その前に手立ても講じている。暑さから急激に涼しくなったり、再度気温が上がると胃腸に来るのは避けられない。冷たい物ばかりを平気で摂取していると意に反して負担が増すのに、消化の悪い物を口に。これで体調不良にならぬのがおかしいのよ、自業自得ね。
枇杷葉に援けられたことは云うに及ばず、これまでに寝込んでいたのが失せてしまったのも悦ばしい。息切れも起こらず、眩暈や嘔吐もなくの日常は実に有難い。入浴時には、枇杷湯に浸り粗塩で身体中を擦るのも効果が大きい。腎臓の調子も回復して来て、発熱することに至らずなのも薬を止めたからとも。
枇杷葉茶は、飲用時の環境や体調にも因るがじんわりと効果を表す。個人差も否めず、直ぐに症状の変化もみられたり以前の儘という事態も。何を於いても、血管の掃除を行うマクロのルンバなのを忘れまい。管が詰まったり破れを修復、元の状態に戻すのは枇杷葉にしか不可能。基本は、援けて貰うのが前提。
夏の季節には、気温上昇でどうなるかと案じる向きもあったが待てば海路の日和あり。体調さえ整えておけば凌げると、粗食であるのも有難い。身体の要求に応え、暴飲暴食を慎み乍らの暮らしであれば維持続行よ。必要な物は与えて貰えるので、無理も無茶もしないでいられることに感謝しかなく憂いないの。
医者に罹らなくても体調の異変には気づくし、その前に手立ても講じている。暑さから急激に涼しくなったり、再度気温が上がると胃腸に来るのは避けられない。冷たい物ばかりを平気で摂取していると意に反して負担が増すのに、消化の悪い物を口に。これで体調不良にならぬのがおかしいのよ、自業自得ね。
枇杷葉に援けられたことは云うに及ばず、これまでに寝込んでいたのが失せてしまったのも悦ばしい。息切れも起こらず、眩暈や嘔吐もなくの日常は実に有難い。入浴時には、枇杷湯に浸り粗塩で身体中を擦るのも効果が大きい。腎臓の調子も回復して来て、発熱することに至らずなのも薬を止めたからとも。
枇杷葉茶は、飲用時の環境や体調にも因るがじんわりと効果を表す。個人差も否めず、直ぐに症状の変化もみられたり以前の儘という事態も。何を於いても、血管の掃除を行うマクロのルンバなのを忘れまい。管が詰まったり破れを修復、元の状態に戻すのは枇杷葉にしか不可能。基本は、援けて貰うのが前提。