枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

雨神・風神もお盆休暇か?

2024年08月14日 | Weblog

 今朝の起床した時点では、多少の風はあるものの出かける用事が迫り赴く。信用金庫や役場と、郵便局に図書館へ梯子である。直ぐに帰宅の心算、すばるは茹であがって機嫌が悪いためエアコンを点け29℃・しずか設定に静か。

 庭の百日紅・桃が鮮やか、東側にある紫は濃淡と桃・濃いのが咲き匂う。昨夕の水遣りにて、蜂の飛来確認すれば電気メーター位置に巣が見える。其処は届かぬ場所、下手に刺激しないでおこうと刺されぬ用心するものの餌豊富。

 枇杷葉が新芽を出し、生育しては何よりもうれしく初秋から晩秋への移りに水遣りを励む。近所に坐骨神経痛発し、痛さに眠れぬと話すので生葉採る。肩や腰・足首は冷やさぬことと、足の裏にも貼るが佳し渡すが改善に安堵する。

 個人的には、枇杷葉温圧療法として温めた蒟蒻を用いる。夏にならない季節から、冷たい物見境なく摂取したりは血管を更に細め固まらせてしまう。医者に罹っての薬が身体を治すのではなく、免疫や抗体を高めるのが先決なのだ。

 コロナでの接種、一度もしたことは無いが症状等罹らずに居る。出不精幸いしてにも有難く、家籠りにて過ごせる天の采配感謝する為り。枇杷葉の援けに、白龍の誘いあるを祈れる歓び疑いなく日々送るとも。

コメント (6)
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