枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

一日の過ごし方にも・文月

2024年08月24日 | Weblog

 朝には、バケツに水を張り天日にて沸かし夕刻取り込む。湯温が高く、昨夜は補充する必要ない熱さである。ここ数日除湿だけで冷房せずも、すばるを理由に点けた。設定温度は29℃・しずか、野良猫訪問に網戸の解放困難也。

 郵便局から支払いとレターパック購入し、役場へ向かい銀行も寄り図書館返却帰宅する。何と蒸せることか、暑さには堪えられるものの出不精に磨きがかかる。原稿書き上げ清書に、万年筆思えどボールペンとしPC前に移動させる。

 午前中2件へ、連絡して歓べることうれしく声の便りも偶さか為り。上京不明なれど、逢える愉しみを語れる。昼食時、ご飯を炊き酢飯にして1合分取り置く。お結びには、梅干し入れて頬張り旨さ堪能。秋海棠、脇芽で増えるかな?

 台風の影響察知したものか、蜂が木通や百日紅葉裏に集まり隠れてを発見。水遣り後、薄荷油含ませ於くが移動なるか。最近、珈琲2杯にしており体調変化なく。Pm4時過ぎ水遣り開始、枇杷湯は洗濯機に容れ後天日湧くを注ぐ。

 入浴して夕食にかかり、その後は再度PCに向かい清書励むがPm10時には瞼が重なり就寝。医者に罹る懸念なく、朝まで起きること非ず安眠でき一日を過ごせるは何という幸甚か祈り感謝せしとも。

コメント (4)
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