枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

台風縦断事情?長潮・文月

2024年08月28日 | Weblog

 台風10号は、天才なのだ!と閃くが自然界への畏怖想える也。二十四節気も旧暦の暮らし向き優先として、環境の持続を行えば佳。新暦との汎用、尽く異なり人体影響著しくなり無茶・無理に喘ぐ。身体は、心因性の病多く隠している。

 足湯に来ての娘さん、ジブリ展誘われるものの台風迷走と気分の切り換え甚だしく断る。都合つけてのことにも、〆切前と厳しい。原稿用紙に向かう気概、想像に絶する精神力がもたない年齢と気づく。眠気の問題外、却下する至らずさ。

 昨日は、殆ど曇り空?いえいえ晴れ間の様子に雨も無い。夕方に雨音多少はすれど、気体と変わる雨粒に溜息が漏れる心情だ。夜間も然したる雨量なく、早朝には晴ればれしい青空が広がるにも複雑。自然の掟、畏怖へ祈り感謝也。

 家籠り、然したることと捉えずは他人との接触に煩わしさ。変わり者と云われようが、偏屈や根性悪の陰口あれど反対唱えず我を失わぬと心掛ける。枇杷葉の援け有難く、自律神経や細胞の活性化促せる働きに感謝以外なく平穏とも。

 夜間の不穏な天気に星が観えない…、何より忍び難くも。宙を遊歩為らずに気持ち塞ぐが、プラネタリウムに慰めありて翔けれる歓び更なる想い。数多の星海へ身体を浸す。

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