昨夕18:56分、時間過たず祈り鎮める。あの場所には行けなかったが、偶然にブロ友さんの写真掲載にも出遭い心を亘らせた。39年前の刻を翔ければ18:34分、黒い塊出現し無数の手の中に視えた小さな左手と声が今以って甦る。
序章 アシモフ子守りロボット・ロビィ→I書店の編集者へ手紙→出遭い某児童文学者→鬼ヶ島→いせひでこさん→けんちゃんのもみの木→日航機記事関連と、39年を経て散らばる欠片が繋がり稀な現象多々あれど心底に落ち着く。
あれは小学生の2年生位、お宮の境内に上がる石段で遇った青年で顔も恰好やその時云った台詞さえ鮮やか。其処は安倍晴明が異世界へと通じる路があると謂れ、何度も狐の篝火を瞳にした。異常体質は、その頃からあったものか。
ペルセウス座流星群を観望しつつ、天頂を流れる天の川・夏の大三角や大熊座に子熊座とカシオペア座がWから3へ時間経過愉しめた。今朝は、Am5時起きだが覚醒している。独りであるものの、厭うことなく一日を過ごせる有難さ。
旧暦と清貧の暮らし、月の満ち欠けや潮の満干潮に身体へ無関係はなく免疫・抗体を援けて森羅万象の訓えと気づける為り。