枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

文月・八せん終わり・三隣亡

2024年08月27日 | Weblog

 台風が瞑想していると、予測を遥かに上回えり想定不可能となり迷走中。朝の5時も晴れていれば眩しく思え、曇りなれば未だ夜明け前に藤村の苦慮かなとも。それにしても、湿気の多さに辟易し除湿点けて対応するを肩凝りへ冷え。

 すばるの居場所確認すれば、程度も判明し飼い主の対応になるものの出窓は狭い。廊下なれど雑巾掛け怠れなく、健康を保てる秘訣也。出不精は、娯楽と称する施設行く気元よりない。自宅でスクワットしてれば、肥らぬとの疑問湧く。

 元来が横着であり、対人関係の苦手さも起因して外には飲食の選択無いのです。咽喉に絡みつくような甘だるさ、それだけで病を発症する気が失せず空腹厭わず。然も高額・不味い賑やかさに閉口、何処かに行きたい想い行方不明。

 生協の配達員、重い物を運んでくれる有難さに枇杷葉エキス渡す。虫刺されが酷く、かぶれの状態に吃驚したのもある。皮膚が弱い?体質なのかは定かではないが、好転することを祈ろう。視力の異変に覿面なれど、備えなくして。

 年齢と共に人体の変化否めずなのも、想定内に於いて行動してを心構えるは必須為り。個人の自由であり乍ら、未来を見据える眼差しも時として重要になる哉は急かずも厭わなくとして覚悟する也。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする