新年の計は・・・

　お正月も早三ヶ日が過ぎた。明日は休みですが、孫達が来ます。先程は、お年賀の挨拶と、お年玉を取りにきました。お菓子とお茶を飲んで、素早く帰っていきました。何せ、当の息子の尻が落ち着かない。まあ、寒いわなぁ～。隙間風が入っているもの。枇杷種茶を飲むと、即帰ったとう早業です。

　で。今度は入れ替わりに、娘夫婦がやって来ました。やれやれ、のんびりはできそうにありません。婿は、銀河が大好きで、来ると直ぐに、写真を撮る。撮った写真を眺めて、ニヤニヤするという有様。今ですか？ストーブの上で、車海老を焼いています。娘は、お餅があれば佳く、雑煮だと言う。

　何だかんだと賑やかに来てくれるのはいい。但し、勤務があるので、時間的な融通が利かない。それでも孫たちは、サンタさんからのプレゼントに身を包んで、うれしそうにしている。祖母ちゃんのは、予め言っていたから、まあ由としようか。この歳になると、ほしい物がない。とても幸せなことです。

　長生きなどはしないで、早々に往けるといい。これ以上、止まっていても、私にはするべきこともない。枇杷葉での心のケアが結晶したらいいかな？とも思うのですよ。私でなくても、これはできるし、やれることでもあります。ちょっと疲れたね。のんびりとしながら、少しづつやろう。とも思うのね。

　リエさんからの年賀状に、親友さんは龍を視た。とあった。ああ・やっぱりだ。そういうのって、あるものね。言葉とかいうのではなくて、直感でわかるんだ。枇杷茶を飲まれだして、頻繁に視えているのじゃない？本当はリエさんにもあるんだよ。近くのお参りする神社を信仰してね。

　今日は、オペラコンサートがある。図書館で借りている本も、読まなくっちゃ。国民読書年だそうです。同時に宇宙にも興味が尽きない。
　ここに来てくださる皆さま。今年もよろしくね♥