枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

冷えは厳禁・小豆懐炉と枇杷葉

2024年08月21日 | Weblog

 昨夜、月の懸かるのを観て・雲が多くデジカメ撮影には怪しい画像。エアコンでなく除湿だが、身体は足元から冷え寒さを感じる。如何…枇杷葉湿布を当てるが、捗々しくないので小豆懐炉も使い温めたら今朝には歩行難無く解除也。

 暫く振りの雨に安堵していたものの、自然からの恩恵過たずとつくづく実感の至り。機械や薬からの影響が、これ程に大きいとは今更ながら気づいた。個人の見解であり、他人へ意図する推奨ではありません・身体の方が訓えてくれる。

 原稿の〆切あり・趣味の範囲のため、ブログ掲載は止めた。昨日出来上がった文のまま、読んで貰おうと送ったが圧縮を忘れ時間がかかってしまう。まあ、無事に着いたとの返事あり。ブロ友さんの応援、大勢のフォローに感謝して継続。

 枇杷葉中心の内容に、粗方そっぽを向かれると思いながらの投稿・更新。変わらぬ支援者、有難く相手への敬意や諸々の想い深まりゆく。写真掲載をしないのと、偏見等感じること多くも個人差と許容範囲に留めるは赦しの心失わず。

 百日紅、何れの種類も咲き仄かな匂い漂わせる。祖母が植えたかった花木、庭の影になる所以断念・おばあちゃんみえますか。古里を語る孫に、戸惑いつ天から眺めおりて。

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文月・望・大潮

2024年08月20日 | Weblog

 昨夜半から雨音激しく、Pm4時前の天空紅く染まるを地震と観ていた。明け方の宙も、一時だけを留るものの融ける如く灰色に転じた。天変地異と云うが、声聴けば納得も頷け感謝に至れる。今朝、湿気多くも網戸にして過ごす也。

 枇杷葉の活用、虫が殊更に苦手な生協配達者へ患部塗布報告ありて。刺された痛痒さや腫れは個人差も違い、何時しか治ってと話す。切り傷の痕跡もなく、皮膚は修復の滑らかさに免疫・抗体や細胞活性化は驚異の証だろうとも。

 介護施設に通う気は元よりなく、納付の無駄と云いたい。清貧と旧暦の暮らし向き、月の満ち欠けが大きく拘りてに訓えられる。無理も無茶も無く、他人の真似や情報に振り回されずを感謝。暑さや寒さにも身体が慣れ、凌ぎ易い。

 今夏梅干し戴くを、ご飯と共にすれば体力・気力の衰え感じず有難い。酢飯にすれば、手巻きや海鮮丼に換る愉しみ増え食欲増す。歩くのさえ運動嫌い所以、健康維持に事欠かず可能範囲を保てるは枇杷葉の援けとお蔭に感謝。

 軒下の蜂の動き変化?薄荷油買い置き、布に染み込ませ枇杷葉下げたら羽音や姿が見えない不思議さ。庭周りにも白い布括れば一転し、去る物は追わず撤退に安堵。命は人間だけでなくを、訓えられ覚る為り。

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文月・大潮・南天の朝焼け

2024年08月19日 | Weblog

 今朝、異様な明るさカーテン開ければ南の宙紅く染まりて。地震の余波あると出かける用意したが、未だ店は閉まっている。資源塵を置き帰り、不安祓いつ待つ。青空が観えていたものの何時しか灰色に覆われ、時折雨粒落ちて来る。

 気温は、然程高くはなくだが湿気の圧に息苦しい。今月の水道代を思えば、立ち眩みがしてくる。電気代も、払わぬと云う訳非ず孤独死に無情。高齢者への措置、自治体への丸投げする所以を誰も代われなく背筋寒くなる昨今思う也。

 エアコン極力使わず、自然体を心掛けて暮らすものの基本値上げに暗澹。原発は要らない・再稼働や新設も必要なく、それらの物体は闇に潜み戦争へと形を変えていくもの。自民党がある限り、愚策止まず地球滅びる粗筋を感じる。

 枇杷葉の樹、暑さに堪え成長の勢い見れば脇芽多く発芽してだ。小寒から大寒への剪定時、伐った痕跡何処へと?増えており。お茶やエキスを作るのも、旧暦の師走が頃よく味が馴染む為甘露です。皐月から葉月、青硬くなる時期。

 枇杷葉中心の暮らし、自らへの戒めと罪咎祓える心にて過ごす一日也。数字が並ぶのも、其処に視えてくる現象は与えられしと覚る為り。心を糺せば訓えられ、導かれる事象日々の糧と溜り祈るとも。

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百日紅白の開花・大潮・旧盂蘭盆会

2024年08月18日 | Weblog

 昨夕の水遣り時に、フェンスの華やぎを何気に見れば百日紅・白が咲いてる。赤に白縁取りも開花して、枇杷葉の陰で気づかなくも静かに彩る。夏中枯らしてわと潅水注意し待っていたもの。自然の微妙な温度差に、うれしく見惚た。

 下野も季節外れの花をつけるし、最初から咲く百日紅紫・濃紺に花彩が変化してを認めた。1枝に群れる中薄桃の混ざり?側に濃い桃があるから、蜂の悪戯かなとも。微かな匂い好ましく、控えめなれども時折の風揺れるさまいとおかし。

 今朝はAm5時起床し、ご飯を炊く用意していたのでスイッチ点ける。新しいのは買ってあるが、おこげ要望につき中々封が切れない。お米は先日に枇杷葉生葉お礼と、一升下さるを炊いた。朝日米に慣れている為か、風味違和感あり。

 公害にも夜間の光や日常の香り等あり、時には精神への圧迫が人工物は強いこと否めない状態に陥る。都会に住めない理由の一つ、臭いを断とうとして消臭剤を置くが卒倒しそうになる。蕁麻疹は出る、吐き気・眩暈生きた心地なく。

 枇杷葉には消臭・血液の浄化・虫刺され・浮腫み・切り傷への症状改善、枚挙に暇なく。旧暦と暮らせば、月の満ち欠けに援けありと感謝して生きれるもの。自然の恩恵に気づけた有難さ。

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不可思議な現象に・大潮

2024年08月17日 | Weblog

 今まで気にしなかった数字・369,最近は殊更に出遭う。ブログの訪問時は元より、拙のを開けた時にもその数字が並ぶのだ。信心も宗派もなく、神社仏閣参詣することから遠のく日常なのに。意図してなくは、偶然から必然へと換わる。

 予知と云うのではなく、視えてくる映像にもしやの気持ちが増えるが告げない。そりゃそうですわ、あなたは〇〇になって…誰が信じて納得しますか。唯し誹謗中傷の結果、悲惨な結果と逃れる術も無く顛末に至るのは何度も体験した。

 抗うことばかり執着していると、波動は己に還る。自分さえ良かれの言葉や記載に危うさ多く、事故へ降りてしまう。自ら否と思える言葉や文字は極力用いず、心している。それらを読み取り実践ならば、禍転じて福と為すのではないか。

 生き方は逝き方に通じ、誰かが何かをしてくれるのでも代わってはない。進む路あれば、思考しつつ他人のせいには失う物多く。台風の懸念、リエさんに連絡するが息子さんの所にてと電話あり安堵。不可思議な現象、あの日が甦る。

 夕方の時刻、洗濯物取り込水遣りに追われるも涼しさ有難く枇杷湯に浸り。月を眺め、星の瞬き観上げれる歓び至福の一時。自然への祈り、過たず訓えらえる日々也。

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文月・八せん始まり・中潮

2024年08月16日 | Weblog

 昨夕、突如の雷鳴轟き風も勢いを増す中雨神登場。日数を記録してないが、およそ40日振りとなる雨である。小1時間程度乍ら、台風の影響?通り抜けてに恩恵あり。天日の水は湧き、水遣り免除のこと有難く涼しさを満喫也。

 今朝は湿気もある中、網戸にしているが凌げることに感謝の始まり。すばる、廊下に寛ぐもののマッサージチェアに移動。体感温度、実によく知ってと感心するばかり。枇杷葉茶を飲むため、飼い主同様にして治癒能力増すと心得る。

 関東地方へ台風上陸とあるが、青空広がる。蜂の巣をどうするか?花の蜜を集めて子育て中、さても共存の難しさだ。刺されないように・枇杷葉エキス常備、注意するしかないか。生態を知っておくのも用心と、現代農業読み学ぶ。

 庭の百日紅やベゴニア、ランタナに紅白のゼラニュームは格好の餌だろう。以前、木香バラに巣があり剪定中に刺された。あの痛痒さ半端なく、箇所にも由るが熱も高く出てしまう。自然界の生き物を侮らずと、自らも生きる術探索。

 枇杷葉の剪定は、晩秋の様子を見てと考え中だが木丈2m程度に予定。野鳥の防備にナイロン紐は必須、寒冷紗はあるが足らなく・ブルーベリーへ掛けたい。今年は、凄まじい飛来状態に唖然としたわ。

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青い星の行方・文月・三隣亡

2024年08月15日 | Weblog

 風なく蒸せ気温は28℃、庭に咲く百日紅微妙だにせず気持ち引き締め想い新たと宙を観上げる。叔父も生存であれば、この日を如何なる念にて迎えたであろう。シベリア抑留というから、究極の寒さの中口にする物有る筈もなく餓死。

 祖母は気丈であろうと通知を拝し折り、一滴の泪零さずも陰に真っ赤な瞳見ては疑念湧く幼少時。数年後、金杯授与時堪えていた想い堰を切り息子の身体・命を還せよ唇噛締めていた姿に遭う。諍いは如何なる理由も、正しき否為。

 枇杷葉を見廻る都度、葉の繁り大きく足元に思いがけない苗も発見する。収穫時の熟れ具合、野鳥が狙うため袋毎の落下も多くあった。3ヶ月での発芽なのは自然の賜物と感心するばかり、体内時計の正確さ侮れずと不思議な想い。

 蜂の巣電気メーターと庇の下、壁に貼り付け制作に感心するが刺されても難儀。身体への薄荷液、布に少量染ませて吊るし置く也。我が家の蜂、枇杷葉が好みらしく銀河へのお茶湯へ度々飛来。自然界の怪奇現象、研究価値。

 最近の早寝早起きも慣れてはきたが、これも気温の低下に横着の傾向著しくいつまでか。数日は蒸せること夥しくに除湿点けるが、お湿りは期待するも遠く。毎夕の水遣り欠かせず、椎と溜息も交じるとも。

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雨神・風神もお盆休暇か?

2024年08月14日 | Weblog

 今朝の起床した時点では、多少の風はあるものの出かける用事が迫り赴く。信用金庫や役場と、郵便局に図書館へ梯子である。直ぐに帰宅の心算、すばるは茹であがって機嫌が悪いためエアコンを点け29℃・しずか設定に静か。

 庭の百日紅・桃が鮮やか、東側にある紫は濃淡と桃・濃いのが咲き匂う。昨夕の水遣りにて、蜂の飛来確認すれば電気メーター位置に巣が見える。其処は届かぬ場所、下手に刺激しないでおこうと刺されぬ用心するものの餌豊富。

 枇杷葉が新芽を出し、生育しては何よりもうれしく初秋から晩秋への移りに水遣りを励む。近所に坐骨神経痛発し、痛さに眠れぬと話すので生葉採る。肩や腰・足首は冷やさぬことと、足の裏にも貼るが佳し渡すが改善に安堵する。

 個人的には、枇杷葉温圧療法として温めた蒟蒻を用いる。夏にならない季節から、冷たい物見境なく摂取したりは血管を更に細め固まらせてしまう。医者に罹っての薬が身体を治すのではなく、免疫や抗体を高めるのが先決なのだ。

 コロナでの接種、一度もしたことは無いが症状等罹らずに居る。出不精幸いしてにも有難く、家籠りにて過ごせる天の采配感謝する為り。枇杷葉の援けに、白龍の誘いあるを祈れる歓び疑いなく日々送るとも。

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数字は語る・小潮・上弦・文月

2024年08月13日 | Weblog

 昨夕18:56分、時間過たず祈り鎮める。あの場所には行けなかったが、偶然にブロ友さんの写真掲載にも出遭い心を亘らせた。39年前の刻を翔ければ18:34分、黒い塊出現し無数の手の中に視えた小さな左手と声が今以って甦る。

 序章 アシモフ子守りロボット・ロビィ→I書店の編集者へ手紙→出遭い某児童文学者→鬼ヶ島→いせひでこさん→けんちゃんのもみの木→日航機記事関連と、39年を経て散らばる欠片が繋がり稀な現象多々あれど心底に落ち着く。

 あれは小学生の2年生位、お宮の境内に上がる石段で遇った青年で顔も恰好やその時云った台詞さえ鮮やか。其処は安倍晴明が異世界へと通じる路があると謂れ、何度も狐の篝火を瞳にした。異常体質は、その頃からあったものか。

 ペルセウス座流星群を観望しつつ、天頂を流れる天の川・夏の大三角や大熊座に子熊座とカシオペア座がWから3へ時間経過愉しめた。今朝は、Am5時起きだが覚醒している。独りであるものの、厭うことなく一日を過ごせる有難さ。

 旧暦と清貧の暮らし、月の満ち欠けや潮の満干潮に身体へ無関係はなく免疫・抗体を援けて森羅万象の訓えと気づける為り。

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ペルセウス座流星群極大・小潮・天赦

2024年08月12日 | Weblog

 数日連夜と、ペルセウス座流星群を観望中です。線香花火のように噴き出すのや、思わぬ方角から飛び出す。輻射点からと限らずに、瞳を凝らしつつ心で捉えてを数え愉しむ。自宅で観られる至福感、なんという自然からの贈り物。

 以前には天文台へ宿泊しての観望だったが、施設は昼間だけ?オートキャンプ場のみと不便さに止めた。自宅で充分に観られるし、大平貴之さん監修のプラネタリウムを直して貰えたのもあり満足なのだ。何より他人がいず、有難い。

 早朝に起きて予定を済ませ、午後に微睡み夜間に備えられてが殊更にうれしいもの。自らへ置かれている状況や環境を感謝するなら、歓び増えることあらまほしきなのよ。一年への計画準備、旧暦・月の満ち欠けに潮と学べ得る訓え。

 年齢等に或いは経験も加わるものの、思考重ねるは違わず。視えること疑わずなら、解明し導かれる為り。けんちゃんの魂、多くの命への讃歌祈りおくれてを心に留め於く也。咎め悔いも悼む想い深く清らかにあれと、忘れない日とも。

 個々の人なれど、その使命に気づけば役割のあること想われる。時空を翔けれど、あの日には戻れずも真実への解明至れるを覚えて為り。森羅万象の導き誘うを映像視えし、感謝に能う我なりと。

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