
登校の子供達、あちこちで転んでいて大変だった、中には泣き出す子も。
昼飯をはさんで、社会福祉協議会の評議員会、年寄りが多いのには驚きだ。
社協の会議で弁当が出るなんて珍しい、意見は何も出ない、事務局案に変な関係ない発言がむなしい、何とかしなくては。
夜は「ボランティア連絡会」の役員会、熱心に議論が続き、終了予定の21時になって、まとめが大変なくらいだった。
帰りは、猛吹雪、前が見えない、センターラインの見えない道路を走るのは、実に怖い、、のろのろ運転で、どうにか自宅までたどりついた。
冬の夜の会議は、年寄りには無理だ、しかし、役員には現役も居る、夜しか開けない、出来るだけ冬の場合は、会議を減らしたいものだ。
それにしても、社会福祉協議会の職員は頑張る、土曜日曜返上、夜も今日のような会議の事務局として頑張ってくれる、それに応えてあげるのが、私たち年寄りなのかもしれない。

