
夜は「ボランティア連絡会」の役員会議、やる気満々の社協職員、役員の中には、
疲れ気味の方々が、何人か居て、来年度の事業計画原案に、出来るだけイベントはやめようよとの声もでてくる、合併した市の重い問題、未だに旧町のそれぞれの進め方、やり方にこだわりがある、何とか行事、イベントの一本化を目指したい社協職員、議論がかみ合わなくて困ってしまった、若い職員のやる気を打ち砕いてはいけない、年寄りの頑固な役員に、時間をかけての説得がむなしい。
原因は、ボランティアに加わるメンバーがいなくなり、高齢化が進み、チームのメンバーが減ってきているところがほとんど、団塊の世代が、当地では定年退職して、お誘いをしても、全く関心を寄せてもらえない、悲しい現実だ。



