
南側の居間は、ストーブ不要、野鳩がのんびりと、餌の催促、雪は無し。
年金友の会の事務処理に午前中は明け暮れた、外へ出て、散歩もしたかったのに、
パソコンと、コピー機で、午前中は終わり。
子供達の送り迎えは、汗ばんでしまう、風はやや冷たいが、室内は暖かい。
午後は畑へ出て、赤蕪、聖護院大根を遅ればせながらの収穫、家内はしかめっ面、
まだ、小松菜や大根が元気に育っている。
もったいない人生の私にとれば、贅沢を言うな、大地に感謝だ、冬の最中、ねぎも健在、必要なときに収穫、有難い。
冬の最中に、小春日和、ぽかぽか陽気、嬉しいが、心配だ、明日も同じ予報、
驚きだが、これで喜んでいいのだろうか?。

