


年金友の会の新年会締切日、「誰々は行くのか?」「申し込んだが、行けなくなった」、やめて欲しい、150人近くの参加者の整理中に、電話が鳴り止まず、
押し付けられたこの役は、やってられない、腹立たしい一日が始まった、
地域ごとに部屋割りを始めれば、「私はあの人の部屋にして欲しい」、冗談じゃない、家の電話は「留守電」にセットして、パソコン処理、年寄りのイベントは困難だ。
旅行社との連絡、勝手気ままな年寄りのたわごと、前任者はこんな我侭を聞いていたのだろうか。
引継ぎ二日後に、あの世の人になって、全く様子が判らない。
パニックの一日、明日からも留守電にして、処理をやらねば、年寄りの団体、始末は大変だ。

