田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

小春日和

2009年03月18日 | 田舎暮らし
黄砂現象で、晴れていても、太陽がまぶしくなく見られる。
暖かい一日、何をやっても、体を動かせば汗、汗。
午前中は「年金友の会」の総会準備、基調講演をして頂く先生への依頼書、司会者、アトラクション出演者へのお願い文書、表彰候補者の推薦文書、ワードの線引きに悪戦苦闘、散歩の時間も取れない始末。

18時30分からは「ボランティア連絡会」の委員長、副委員長会議、半分は雑談会、四人と事務局の集いも、楽しいものだ、いろいろと、それぞれにやってみたいことがあるようだ、「委員長」の私は、全てOK、何でも、乗りまくるよ、との言葉に、皆さん、喜んで頂ける。
楽しい、皆が喜ぶイベントをそれなりに大きくしていきたい、忙しいのは、良いことだ。
社協職員の担当者も、時間を忘れて、盛り上がり、いろんな案が出てきた、参加する人それぞれが、「楽しかった」と思える企画、それを求めて、皆でがんばりたい。

田舎生活、人と人の繫がりは強い、田舎に住んで、少しだけがんばれば、(私の場合、晩酌できない」楽しいふれあいと、皆との繫がりが深まる、四月からの来年度も、張り切って、がんばろう。