田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

連休

2009年03月21日 | キママナ年寄りの一言。
暖かい一日、春の気温。
9時に公民館へ行って、「定額給付金」の申請を手続きした、運が良くて、到着
15分ほどで、手続き完了、帰りには、すごい行列、数分ですごい待ち時間を助かった。
白紙でもって来る馬鹿が何と多いことか?、後ろに並ぶ人の迷惑は考えていない、記入することは、記入してきて当たり前だよ、本人証明の免許証だとか、振込先の通帳だとか、持ってきてくださいとの説明書を読まないで、担当者に迷惑をかけるのは、心外だ、待たされる人のことは考えない輩の、何と多いことだ、腹立たしい。
市役所の職員も、変わったものだ、すごく我慢して、懇切丁寧に、受付作業。
「何故通帳が必要なのだ」「俺の顔を知らないのか?」説明書に書いてあることを無視して、ただ出かけてくる無法者にも、対処は大変だろう、頑張れよ、お役人さん。

連休初日、孫達の予定は無い、今日はご前中パジャマ姿でのテレビ取り上げ、爺さん仕方なく、庭での草むしり。
晴れて暖かい週末、孫達に、お彼岸の墓参りを今日も連れていって、ご先祖様、満足でしょう、二日連続の墓参りだから。